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「教育実践」
言語活動を充実させ、書く力を付ける単元作りの工夫
南魚沼市立五十沢小学校
髙橋 圭祐
  「書く」単元において、「何をどう書いていいのか分からない」「書きたいと思わない」などの理由で書くことを苦手としている児童は多い。これまでの自分の国語授業を振り返ってみると、「書く」ことについて一方的に説明し、「では、書きましょう。」と学習活動を進めていた。すると、「どう書いていいか分からないから書けない」と書き方を理解していない児童がいたり、「自由に書いてもいいよ」といっても、書きたいものがないから「何を書いていいかわからない」という児童がいたりするという実態があった。
 このことから、授業者が作文等の文章を書かせたいと考えても、児童に書く意欲や書く必要感がなければ書くことはできず、また、その場では文章を完成させたとしても書く力を身に付けたということには繋がらないと考えた。教師の指導目標とは別に児童の学習目標を明確にもたせることで、児童に書く必要感をもたせ、意欲を高めるとともに、書く力を付けるための書く単元づくりができないかと考え、上記のテーマを設定した。
 本研究では、総合的な学習の時間や特別活動の時間と関連させながら、単元を貫く課題を設定して指導することで子どもたちに書く必要感をもたせ、書く意欲を高めることを目指した。また、書く準備段階として、分かりやすく読み手を引き付ける文章の書き方を、実感を伴って理解できるように話し合い活動の場を設定した。その際、例文を示し、子どもが書き方について比較検討できるようにした。その活動を通して、どうしたら分かりやすく読み手を引き付ける文章になるのかという課題について、子どもが文章構成や段落に注目して自分の考えを深め、よりよい書き方に気付いていく姿を期待して研究を進めた。


 
 


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