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平成23年


人間性と競技力の向上を目指す部活動指導の在り方  
~小針中学校陸上競技部の実践を通して~
新潟市立小針中学校
本間 謙一

 受賞理由
 20年間にわたり複数の中学校での陸上競技部の指導に携わり、その結果、県・北信越大会等々数々の好成績を上げてきた。特に、現任校での数年間の取組が注目される。
競技成績の結果だけに注目するのではなく、「人間性と競技力の向上」を目指す部活動指導の在り方というテーマに相応しく、基本的生活習慣の徹底、定期的な保護者会の開催、専門家による栄養セミナーなど、教育理念とその指導の具体的な取組が明確である。また、部活動における教育活動を通して、生徒が学校生活で重要な役割を果たすように育っている姿が見える。

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「ピース・メソッド」で変える学校と地域(生徒指導)
五泉市立川東中学校
佐久間 禎訓

 受賞理由

「ピース・メソッド」カリキュラムの実践を10年以上も継続して実施し、いじめ防止だけでなく、特別支援教育や小中連携に関する全般的な取組などにも応用して、児童生徒のアンケート結果や実際の成長の姿で実証できていることは注目に値する。また、地域を巻き込んだ実践として、地域が学校への信頼を高めてきている様子がうかがえることは成果のひとつである。
 全職員で「ピース・メソッド」に取り組む活動内容で告ャされており、開発的な生徒指導の側面を有している点も優れている。

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生徒が思いをもって取り組むことができる授業づくり 
~新たな価値を広げる音楽活動~
長岡市立南中学校
佐藤 孝子

 

受賞理由

 ゴスペル、「酒造り唄」等、民族音楽や伝統音楽など生活に根ざした社会的・文化的背景をもつ音楽を授業(合唱指導)に取り入れるという新しい試みに取り組んでいる。さらに、その取組を学会で発表したり、教育雑誌に連載したり、市の論文や教育研究発表会で発表したり、その成果を広く伝えようと積極的に取り組んでいる。
 合唱の指導者として、コンサートの指揮者、実技講習会の講師、25年間にわたるママさんコーラスの指導等に携わり、合唱のよさを広く普及しようとするなど、地域への貢献度も高い。


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くらしを見つめ、創造する力をはぐくむ版画活動  
~技術を伝える言葉・心情を訴える言葉を大切にして~
新発田市立二葉小学校
戸根 邦夫

 受賞理由

20年以上に及ぶ小学校での版画指導の中で、指導者が言葉の大切さに注目して取り組んできたことに実践の特徴、素晴らしさがある。また、版画指導だけでなく、そのための指導資料集作成という活動にも長年取り組み、地域の教育活動に貢献している。
 児童への版画指導に加え、その中で学んだ技術と楽しさを自ら表現する創作活動にも取り組み、平成17年以降は県展版画部門で入選を果たすなど、極めて意欲的に芸術活動に取り組んでいる。他の教員の模範にもなっている。

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一人一人のよさを生かし、あたたかい人間関係の中で互いに高め合う学級集団づくり
長岡市立六日市小学校
平野 宏子

 

受賞理由
 現代の子どもたちに不足している社会性に注目し、その課題克服のために教育活動全体を通して、他とのかかわり合いの場や機会を設定し、子どもたちの豊かな心の育成に大きな成果を示してきたことは高く評価できる。また、一つの教材(ひまわりづくり)に焦点付けて、数々の体験活動を仕組み、「どんな力を」「いつ」「どのように」身に付けさせるのかということを意図的・計画的に実践するとともに、同教材を他の教科の学習にも活用させるなど、豊かな体験を真の学びにつなげた実践となっている。
いくつかの実践を通して明らかになった働きかけの有効性とその要件をわかりやすくまとめている。また、他の教職員が自らの実践に生かしてみたいと思わせる興味深い実践であり、今後なお一層の活躍が期待される。


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部活動を通して互いに高め合い、一人一人が活躍する生徒の育成
新発田市立本丸中学校
富樫 英樹

 

受賞理由
バスケットボール部の指導において、全国大会7年連続出場、2度の全国優勝に見られる比類のない部活動実績から、その指導力は極めて優れている。
 今後は、部活動における技術指導のみならず、部員全員の自己有用感を育むための指導法についても、校内、さらには地域や県全体、全国のバスケットボール指導者の育成に向けてより一層の活躍を期待したい。


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自らの生き方を積極的に考える生徒の育成  
~職場体験の事前・事後指導に力点を置いたキャリア教育プログラムの実践を通して~
三条市立第三中学校
田村 和弘

 受賞理由

 平成18年以降今日まで、キャリア教育の実践及び学会での実践研究発表、論文執筆、研修会の講師等に意欲的、継続的に取り組んでいる。こうした研究のテーマを明確にした地道で継続的な実践研究への取組とその着実な成果は、本人の更なる実践への展望と意欲がベースになっているのみならず、他の会員の実践研究活動の範にもなり得る。
実践研究に実践のポイントを明確にして、継続的に取り組んでいる。ただ、数値的統計的なデータでの検証が中心であり、生徒の成長の姿が見えてくるとなお良い。

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道徳の時間における情報モラル育成の工夫  
~指導内容の整理及びそれに基づいた情報モラル育成の試み~
新潟市立新津第二小学校
島津 弘次

 情報モラルの指導内容と道徳の指導内容との関連を整理し、「学習内容一覧表」を作成することで道徳の時間に取り上げる情報モラルの内容を明らかにした。そして、「学習内容一覧表」に基づいて道徳の授業を行い、その妥当性を探った。
おもいやり」を通して「著作権」の指導を試みた小学校第3学年の実践では、児童に2つのデジタルコンテンツを段階的に視聴させた。それにより、インターネットの使用経験が少ない児童でも、著作物の無断使用で生じるトラブルの過程が分かり、インターネット上でも相手を思いやる気持ちが大切であることに気付いた。
その他の実践においても、情報を正確に判断しようとする姿やネットワークが共用のものであることに気付く姿が見られた。
これらの実践から、整理した「学習内容一覧表」がほぼ妥当であるということを確認することができた。しかし、授業の実践数が少なく、より多くの授業実践を経て、「学習内容一覧表」の妥当性を高める必要があるという課題も残った。

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お互いを支え合う人間関係力の育成  
~第6学年におけるピア・サポートプログラムの取組~
新潟市立亀田小学校
遠藤 美紀

 一人一人は好ましい人間関係を築きたいと思っていても、毎日トラブルが起きる6年生。スキルトレーニングとサポート活動を行うピア・サポートプログラムに取り組むことにより、子どもたちが友達と仲良く、お互いを支え合うことができるようになると考えた。
スキルトレーニングは、日本ピアサポート学会から出版されている「ピア・サポートワークブック(小5~中1用)」を参考に実践した。学級活動や道徳の時間を使い、活動の終わりにはシェアリングを必ず行い、一人一人の気付きを認め合うようにした。
サポート活動は、子どもたちが自主的に1・2年生と遊ぶ活動(昼休み)と3年生に算数を教える活動(朝学習)を行った。4人のグループごとで自主的・協力的に活動した。その際、「計画→準備・練習→実践→ふり返り」を繰り返し取り組ませていった。
 その結果、1年を通して、友達と仲良くする姿、友達をサポートする姿、友達のことを考えた言動をする姿が多く見られるようになった。

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人と人とのかかわりを大切にした地域との連携の在り方
新発田市立住吉小学校
伊藤 健文

 学校教育における地域との連携の取組は、児童の『学ぶ意欲の育成』と『生きる力の獲得』の有効な方策の一つである。本校では、取組の一つとして、「すみよしの子ふれあい祭」を実施している。これまでの取組により、児童は、学習と日常生活の関連性の認識、興味関心の高まりを見せてきた。
充実した連携を考えた時、学校(児童や職員)・家庭(保護者)・地域(大人)の相互のメリットを考える必要がある。学校のメリットとは、教育活動の充実等であり、家庭・地域のメリットは、学校理解の深まりや有用感の高まり、ネットワークの構築である。
 そのために、「連携を意識付ける広報活動の展開」、「地域の人から学び、本物に触れる体験および専門性を生かした活動の実施」、「体験学習法の考え方の活用」の3つの視点を手立てとして取り組んだ。

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合唱の喜びを感じながら、自信をもって歌う子どもの育成
長岡市立希望が丘小学校
早川 裕介

 同じ児童たちを対象に(第4~6学年)、3年間、上記の主題実現に向け実践を行った。意欲面と技能面(発声・音程)を「両輪である」と考えつつ、それぞれの向上をねらって13の手立てをとった。特に、「合唱コンクール」として、未習曲を班ごとに練習・発表し、優勝班を決定するという活動を取り入れたことや、その中で子ども同士が評価する場面を取り入れたことが、子どもに自信をつけたり意欲をもって歌えたりすることにつながった。さらに、毎回の発声練習を楽しく積み重ねたことが発声面の、毎回の授業に楽器の演奏を積極的に取り入れたことが音程面の成長につながった。
 13個の手立てのうち最も成果があったのが意欲の向上を図る手だてであった。正しい音程で他パートと歌えるようにするという技能面の向上以上に、児童の実態や思いを尊重しながらいかにして一人一人の歌う意欲を高めるかが大切であると考える。

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課題意識を高める「体験活動」と「言語活動」の在り方  
~「胎内市特産品PRプロジェクト」の授業実践を通して~
胎内市立中条小学校
池田 裕之

 子どもは体験活動をすると様々な情報を得る。しかし、そこで得られる情報は、子どもの中に価値付けられることがなければ、やがて忘れ去られてしまい、その結果「活動あって学びなし」ということになる。体験活動で最初に抱く興味・関心、疑問等は、様々な事象に及び拡散しているからである。そこで、体験活動の後には、言語(話す、聞く・書く)により整理分析(比較、分類、序列化、関連付け)する言語活動を行う。そうすることで、拡散していた子どもの意識が収束し、課題解決の方向を明確にでき、課題意識は高まっていくと考える。
 本実践は、子どもから湧き出た「特産品のよさをPRする課題」を解決するために、特産品を開発し地域活性化に尽力している人々の思いや願いに触れる体験活動と、収集した情報を言語により整理分析する学習活動を繰り返すことで課題意識を高め、問題解決的な活動を発展的に繰り返す学習活動を組織した。このように、体験活動と言語活動とを各学習過程において適切に結び付け、組織することが、子どもの課題意識を高め、より主体的な追究活動を促すと考える。

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生徒の主体的な造形活動を支援する指導法の工夫  
-共同での制作活動を学習過程に生かした習得・活用に関する一考察-
新潟市立東新潟中学校
渡邉 敏尚

 美術科において、「主体的に造形活動に取り組む生徒の姿」とは、他者のよさやその多様性も認めつつ、「自分の発想や表現に自信をもって取り組む姿」であると考えている。
  学習過程を通して、生徒が豊かに発想し、作品完成時に自己表現ができたという喜びや達成感を十分に味わうことが次への学びの意欲を生む。そのため、発想・構想の段階を特に重視し、手立てを講じることによってこれらの姿を具現化しようと考えている。
「個の発想を保証しつつ、共同で行う制作活動を通して、学習内容や基礎技能の習得や活用を促したり、学習過程に適切に交流活動を設定したりすると、生徒は自分自身の表現のよさに気付いたり他者の表現のよさから自分では気付き得なかった着想を得たりして発想力や構想力をより伸ばし、主体的な造形活動を展開するであろう。」という研究仮説のもと、本実践では、次の3つを手立てとして実践した。
1 学習過程に共同制作の段階を設け、習得した学習内容の活用を促す
2 試行錯誤する試しの制作の重視
3 学習過程に交流活動を設け、多様な表現のよさに触れさせていく
 具体的には、「伝達の機能性の理解と画面構成の基礎的技能の向上」を学習内容として、新聞記事を用いたポスター制作を行う新たな題材の提案と、「構成美の要素」を学習内容とする平面構成の制作における、手立ての一般化を試みている。

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音楽の背景にある思いを感じ取りながら、表現を追求する授業展開の工夫  民族・伝統音楽における表現と鑑賞を一体化した授業実践から
長岡市立南中学校
佐藤 孝子

 普段、学習の中心となっている西洋音楽と民族・伝統音楽の学習との大きな違いは、音楽そのものと取り巻く人々の生活とが密接に関連し、切り離すことができないことにあるととらえている。異なった社会に暮らす人々の生活や文化などの社会的背景を理解し、その音楽的な価値を知ることが、表現へ糸口になっていく。「何故その音楽は生まれてきたのか」更には「人間にとって音楽とは何か」といった根源に触れるきっかけとなることが、西洋音楽と異なる魅力の一つと感じている。社会的背景を学び、本物に触れる体験を通して、人々が音楽に込めた思いや音楽の特徴を見付け出すことが、音楽と生徒たちとの距離を縮め、接点をつなぐことになる。その思いが生徒たちのモチベーションを高め、より豊かな表現の追求につながっていくと考える。
このように音楽(テクスト)とそれを取り巻くもの(コンテクスト)を学び、本物に触れる体験をしながら、思いを育て、それを手掛かりに表現を練り上げさせていく。

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状況を判断する力を高めることで動きを引き出すハンドボールの授業
新潟市立中野山小学校
高野 義友

 ボール運動の授業では、意欲的に動ける児童と動けない児童の差が大きい。その差を縮めるためにまず高めたい力は、どう動いたらよいかという状況を判断する力ではないかと考える。そこで、ハンドボールの授業において、学習課題の設定と個人チャートへの記入によって考えてから動くということを繰り返し経験させる。
①児童の実態に即した学習課題の設定は、無理のない運動への思考を生み、状況を判断しながら動きを決定することにつながった。
②チャートへの書き込みによって、児童が動きを意識しながらゲームに臨む姿が見られた。
③児童の運動技能の高まりに応じて、自分なりに動きを広げることができ、動きを意識してゲームに参加することで、サポートの動きやパス、シュートの質が向上した。
 このように、児童の運動への思考や技能の高まりに即した課題を設定し、個人チャートに記入しながらゲームに臨ませ、状況を判断する力を高めることは、サポートの動きや味方のサポートへのパス、フリーでのシュートの動きを引き出すのに有効である。

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鑑賞活動において、多様な視点でみる楽しさに気付かせる手立て  
~阜サ者の思いが「みえる」鑑賞活動を目指して~
見附市立名木野小学校
堀 和宏

 学習指導要領が改訂された。鑑賞者である子どもが能動的に学ぶ鑑賞活動への関心も高まっている。しかし、鑑賞の目標や内容に示された姿に迫るため、どのような授業を行えばよいか、悩んでいる教師が多いのではないだろうか
 本研究は、表現者の思いが「みえる」鑑賞活動を目指して行ったものである。小学校5・6年生における2つの実践では、何となく作品を眺めさせるのではなく、鑑賞者に「みる構え」をつくるために、自分たちの作品や美術作品を活用し、新たな鑑賞の視点に気付かせる活動を行ってから鑑賞活動(合評会)を行うようにした。その結果、鑑賞の視点が表現の巧みさに偏ることなく、「手がピンと伸びてスカートがふわっとしているから動きが伝わる」、「なぜその場所を描いたのか分かってきた」などと、形や色、線、構図などから表現者の思いや意図を感じ取ろうとするようになった。また、自分の表現に自信をもてなかった子どもが、友達の言葉によって自分の表現の価値に気付き、自信をもつようになる姿も見ることができた

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