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保健・体育

「教科等研究セミナー」
対話的な学びを促す体育指導の工夫
~対話ボード・シートを活用した対話を通して~
新潟市立五十嵐小学校
藤本 優

  新学習指導要領体育編において、「運動についての課題の解決に向けて、児童が他者との対話を通して、自己の思考を広げ深めていく学びの過程、自他の運動についての課題の解決を目指して、協働的な学習を重視すること」が求められています。
 自身のこれまでの実践を振り返ると、「作戦タイムでゲームを振り返る」「タブレットで自分や仲間の動きを見合う・振り返る」「仲間同士で動きのよい点・直した方がよい点を伝え合う」など、他者との対話を通して技能の向上を図ろうとしてきました。しかし、それが一人一人の深い学び(分かる・できる)に繋がっていないという課題がありました。そこで私は、運動のポイントを押さえ、自己や他者の暗黙知を交流する「対話ボード・シート」を活用し、自己-他者-運動を対話で繋ぎ、より深い学びを促すことを目指し、実践を行いました。
 「対話ボード・シート」の活用によって、①シートを介して技や動きのポイントだけでなく、動きのコツや感覚を可視化・言語化することができ、技や技能の習得の一助となりました。②技能が身に付いている子にとっては、「感覚的にできる」から、「自分の動きを意識してできる」ための手だてとなり、技能が身に付いていない子にとっては「動きのポイントだけでは捉えられない、コツや感覚を身に付ける」手だてになりました。一方で、運動量の確保や技能の高い児童にとっての活用方法、また、対話シートだけでは自分の動きを客観的に見取ることができないという面で課題が残りました。
 今後は、対話ボード・シートの形式や活用方法を他の単元でも再検討し、その有効性を探っていきたいと考えます。

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「教科等研究セミナー」
運動する楽しさ「できた!」を感じられる子どもを育成する体育科学習指導
新潟市立鏡淵小学校
宮本 裕介

  新学習指導要領の全面実施に伴って、「主体的・対話的で深い学び」をキーワードとした授業改善が強く求められています。運動や健康についての課題解決に向けて、子どもが他者との対話を通して自己の思考を広げたり深めたりするなど対話的な学びを促してきました。そして、運動の得意な子どももそうではない子どもも、自己の適性に応じて「楽しさや喜び」を感じることができる授業づくりが求められていると考えました。
 これまでの私の授業では、運動が得意な子どもとそうでない子どもをペアにすることにより関わりをもたせるよう実践してきました。そのかかわりは補助やアドバイスを必然と生み出し、技能習得につながっていくと考えていました。しかし、実践を続けても技能を習得する子どもは少なく、関わりも希薄な感じがしました。
 そこで今回の研究では、ペアで補助をしながら行う、関わりの場面での課題を明確にして解決に取り組みました。主として子ども同士のペアで補助をし合う関わり方が、楽しさを伴った運動技能の獲得にどのような効果があるか検証しました。
 手だてとして以下の三点に視点を絞り解決に迫りました。
1 学習計画(単元計画 全6時間)の工夫
 運動の系統性をスモールステップにて習得させました。
2 ペアで正しく補助し合う活動場面の設定
 子どもたちに正しい補助の仕方を教え、仲間と対話を通して教え合いながら技をできるようにしました。また、ペアをグループで見合うなどして正しく補助がされているかを確認したり、こつやポイントを教え合ったりするようにしました。
3 視点を明確にして相互に観察し合う場面の設定
 運動の視点を絞って技を見合いました。視点を二つから三つに絞ることで教え合いがしやすいようにしました。
 以上のようにして、『小学生の運動する楽しさ「できた!」を感じられる子どもを育成する体育科学習指導』についての教育を今後も研究していきます。

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「教科等研究セミナー」
獲得した知識を活用して学び合い、課題解決に取り組む体育授業
~走りの局面ごとに思考ツールの活用を取り入れた短距離走の実践を通して~
魚沼市立須原小学校
松井 祐太

  小学校学習指導要領(29年度告示)解説体育編では、第5学年及び第6学年の内容「思考力、判断力、表現力等」に関する記述で、「自己やグループの運動や健康に関する自己の課題を見付け、その解決方法を工夫する」とあります。
 また、高田・横嶋(2018)は、『初等教育資料』で「思いや願い、目標等の実現に向けて、自分の課題は何かを見付けることができるような活動を充実する。その際、課題の例示や児童相互の見合い、学習資料やICT機器の活用等により、自己の課題を明確にすることが大切である。次に、課題の解決に向けた活動を選ぶことができるようにするには、子ども一人一人の課題に応じた練習の場や活動を確実に確保する」と述べています。
 過去の短距離走の実践では、グループでの学び合い活動を通して技能の習得を目指してきました。グループでの学び合いでは、「熊手チャート」を活用することで、動きを見る視点を獲得しながら多面的に動きを捉え、多くの児童が、獲得した知識を自分たちの動きと結び付けながら練習に取り組むことができました。しかし、知識と動きをうまく結び付けられない児童は、自己や仲間の課題を的確に捉えないまま走りを改善する練習に取り組んだり、解決方法があいまいな状態で練習に取り組んだりする姿が多く見られました。
 そこで本研究では、走りの局面ごとに疾走動作の観察をすることで、児童が改善すべき走りの場面を焦点化させました。さらに、思考ツール「熊手チャート」を活用することで、局面ごとに「動きを見る視点」を獲得しながら多面的に運動を観察し、児童一人一人が自己や仲間に合った課題をより獲得できるようにしました。さらに、「走力アップカード」を活用することで、自己の課題に合った解決方法を考えたり、選択したりしながら練習に取り組むことができると考え、実践しました。
 児童は、自分たちで作成した「熊手チャート」を基に局面ごとに走りを観察し、より自己の能力に合った課題を見付け、それに合った課題解決方法を考えたり、選択したりしながら練習し、技能(動きの質)を向上させることができました。

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「サークル活動」
体育科学の会
新潟市立新潟小学校
高野 義友

  当サークルは平成19年度に発足し、体育授業を科学的に研究することを目的とした会です。科学的な分析の仕方や専門的な知識を得るために、大学の先生方からもご指導をいただきながら活動しています。
 会員一人一人が、「授業実践力」と「研究デザイン力」を身に付けられるように、年度末に、全会員が学会形式で発表する個人研究発表会を行っています。それに向けて、月1回の活動では、小グループで授業実践について意見交換をしたり、データ分析や統計を活用した科学的な研究のまとめ方、発表の仕方の検討を行ったりしています。また、大学の先生を講師としてお迎えし、研究の組み立て方や統計分析に関する研修も行っています。そして、サークル活動の成果を発信する取組として、教育研究発表会、新潟県体育学会、日本体育学会等に進んで発表しています。
 新潟市のみならず、県内や全国にも「体育科学の会」の実践、研究が広く知られるようになっています。会員一人一人が体育授業に情熱をもち、児童生徒の成長のために意欲的に活動しています。

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「サークル活動」
体育サークル「未来」
新潟市立木戸小学校
野上 丈成

  新潟市、五泉市を中心に勤務している会員が、運動好きな児童生徒を育んでいこうと、授業力を高め合っています。主に、新潟市江南区を会場に活動しています。
 今年度の研究テーマは「児童生徒の健やかな成長を促す体育科の役割~進んで運動する児童生徒を育てる体育経営・授業実践の在り方~」です。会員一人一人が個人テーマを設定し、授業実践を行い、児童生徒の動きを高めるための手だての有効性などを検証しています。
 月1回の研修会では、実践発表や研究発表の検討、公開授業の指導案検討、研究会の参加報告などを中心に行っています。その中から、日々の体育経営や体育授業に使えるアイデアや教材・教具についても学び合っています。
 運動好きな児童生徒を育んでいくために、よりより体育経営や体育授業について一緒に考えていきませんか。

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「サークル活動」
村上体育の会
村上市立神納東小学校
藤井 政明

 「村上体育の会」は、村上市・岩船郡を中心に活動しているサークルです。体育の授業を通して、児童生徒の「生涯にわたって運動に親しむ意欲の向上」「思考力・判断力・実践力の育成」を図ることを目指しています。月に1回程度、学習意欲の向上や技能の上達に効果的な指導方法を体験することができるように、模擬授業や先進的な研究、実践から学ぶ学習会等を実施しています。参加者が、明日からの授業に生かせるよう、タイムリーで実効性のある内容となるように工夫して研修しています。

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「サークル活動」
北新体育学習研究会
新発田市立本丸中学校
阿部 義弘

  当サークルは,1982年(昭和57年)に発足しました。毎年、大学から講師を招聘して指導をいただき、今後の体育授業で目指す方向性を指導していただいています。
 当サークルの一番の特徴は、毎年恒例の研究授業です。実際に授業を参観し、活発な協議会を行うことによって、会員の力量を高めています。さらに、体育実技実践力向上研修会に積極的に参加し、交流を図っています。
【基本理念】
 ◯体育の学習指導について研修を積み重ね、教師としての力量を高め
る。
 ◯北新地域の体育学習改善の推進役となり、各校の体育学習の充実を
図る。
 ◯研修を通して人との関わりを大切にし、豊かな人間性を深める。
【研修主題】
 自ら学び、自ら運動する子どもを育てる体育授業の創造
【主な活動】
 ◯定例学習会(月1回)
 ◯大学から講師を招いての公開授業研究会(年1回)
 ◯実践集「子どもと体育」発行
 ◯メーリングリストによる情報交換
 ◯実技研修会の企画運営

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「サークル活動」
西蒲・燕体育研究会
燕市立分水小学校
小島 和浩

  当サークルは、体育指導に熱心に取り組む会員の集まりで、会員数は33名、年間8回程度の活動を行っています。
 授業実践者の指導案及び論文検討では、若手・中堅・ベテランが互いの立場で自分の意見を言うことで、日々の実践について情報交換をするよい機会ともなっています。
 また、会員以外の教員にも案内を配付し、実技講習会を開催することもあります。過去にはチアリーダーのダンス講習会や長縄跳びの研修を行いました。参加した教員からは「役に立った。また参加したい。」という声も聞かれました。
 なお、年度末には、お互いの実践を研修誌としてまとめ、今後の指導に役立てています。当サークルは、体育学習における指導法を理論及び実践の両面から学びたい方、大歓迎です。是非お声掛けください。

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「サークル活動」
三南体育サークル
三条市立大崎学園
外山 良史

  本サークルは体育を中心として、教師の指導力向上を目的に活動しています。小・中学校の若手からベテランがそろった、幅広いメンバーで構成され、主に授業実践の指導案検討や論文検討を行っています。また、体育の授業や体力向上への取組などの情報交換も行い、小・中学校の交流を通して、小中一貫教育における保健・体育指導についても研修を深めています。
 会員募集中ですので、興味・関心のある方はお気軽にご連絡ください。

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「サークル活動」
中越体育研究会
長岡市立東谷小学校
斉木 康二

  中越体育研究会は結成43年、歴史と伝統のあるサークルです。
 研究主題を「子どもの願いを生かした体育授業の創造」と設定し、研修に励んでいます。会員は中越地区を中心に、広範囲に広がって活動しているため、各地区に幹事を置き、連携を図りながら、質の高い研究実践に取り組んでいます。毎年、会員が授業実践や研究論文等を寄稿し、充実した内容の研修誌を発行しています。
 当サークルでは、以下の3点を大切に活動しています。
○体育実践の授業を見る機会の充実
○体育の教科特性を踏まえた上での教育研究発表会に向けた支援
○運動・スポーツの専門性を高めるための,専門家による学習会
 そのため、会員の体育授業を参観したり、指導案や研究発表要項の検討を重ねたり、アスリートをお招きしてご講演いただいたりと、充実した活動を行っています。
 脈々と流れる伝統を踏襲するとともに、更なる指導力向上を目指して積極的に取り組んでいます。

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「サークル活動」
魚沼体育の会
小千谷市立小千谷小学校
反町 悟

  魚沼・小千谷地域の小学校、中学校、特別支援学校の様々な校種で活躍するメンバーで、お互いの実践や研究の情報交換を行っています。
 今年度は、児童生徒が、授業を通して「できる・のびる」を実感できるように、メンバー一人一人が授業力向上を目指します。
 また、冬季には、クロスカントリースキーの実技講習を行い、メンバー自身の技能や指導力の向上を図っています。

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「サークル活動」
妻有体育の会
十日町市立吉田小学校
田中 豪

  十日町市で体育授業の研究をしています。基本的に、1つのテーマで2年間の研究を行います。
 今年度は、中学校でのバレーボールについて研究します。妻有体育の会は、小学校での実践を多く行ってきました。その実践が中学校でも生かせるのかを研究します。研修会の内容は、指導案や授業実践の検討、教育研究発表会に向けて要項とプレゼンテーションの検討を行っています。これまで重ねてきた研究の反省を生かして研修会を積み重ね、生徒の技能向上を目指していきます。多くの方と情報交換できればと考えているので、他地域の方の参加も大歓迎です。

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