1970/01/01
小学校
社会
下越
"社会的事象を多角的に捉え、自分事として社会への関わり方を考える子どもの育成 ~「ロールプレイ」の活用を通して~",令和元年度"
"私は,社会的事象について,主体的に追究する児童の育成を目指している。なぜなら,社会的事象に関心をもって自ら追究することが,これから社会で生きていく上で必要不可欠な資質・能力だから・・・続きを読む
中越
"私は、それぞれの子どもがそれまでに獲得した知識を基に社会的事象の意味を問う姿が、子どもが問いを深めた姿だと考える。そして、こうした物事の本質を問う学びが深い学びだと考える。本研究・・・続きを読む
" これからの社会科では,持続可能な社会にする方法を考える力を育てる必要がある。その力とは,持続可能な社会の実現に向けた取組の良さ,その取組が普及していない理由を総合し,普及させる・・・続きを読む
"新学習指導要領では、社会的な見方・考え方を働かせて学習の問題を追求・解決することを通して、社会的事象の特色や相互の関連、意味を多角的に考える力を育成することが求められている。「日・・・続きを読む
中学校
"社会科において,学習課題について自分の意見(主張)を明確な根拠と共に示すことが重要である。 しかし,これまでの授業実践では,明確な根拠に基づく意見(主張)を形成することに弱さが・・・続きを読む
理科
新潟
"理科の学習においては,新学習指導要領にある通り「自然の事物・現象に対する気付き,予想や仮説の設定,観察・実験の実施,結果の処理,考察,結論の導出」といった問題解決の過程が,資質・・・・続きを読む
"単元を貫いてモデル実験を行い、単元の終わりにモデルを用いて解決できる発展的な課題を行えば、学習した内容が相互に関連付けられ、学習内容の定着がよりよくなされる。中学校理科においては・・・続きを読む
"新学習指導要領では、国際調査(PISA、TIMSS-資料1)における生徒の科学に対する関心・意欲・態度に関する肯定的な回答が、諸外国に比べて低いことや、「観察・実験の結果などを整・・・続きを読む
"これまでの授業では観察・実験の際、ワークシートの予想の欄が空欄である生徒が多く、結果の予想をしないでただ観察・実験を作業としてこなす生徒がいた。 そこで本研究では、既習事項・・・続きを読む
上越
"今後の理科教育では,日常生活や社会と関連付けながら,原理や仕組みの理解を深めさせ,知識を活用して思考力,判断力,表現力等を育成することがより一層求められる。そこで本研究では,学習・・・続きを読む
"学習でのつまずきの多くは,受け取った刺激・情報を,自分が得意とする認知特性だけで知覚している。そのため,事象を断片的にしか捉えることができない。そこで,例えば目で捉えた視覚的な認・・・続きを読む
体育・保健
"これまでの私の水泳指導では、泳力別のグループに分け、技能の向上を目指した教師主体の一斉指導を行ってきた。そのため、児童の主体性や問題意識を大切にした授業づくりができなかった。また・・・続きを読む
"これまで実践してきたバスケットボール等(ゴール型ゲーム)の授業では,ボールに人が集まり過ぎたり,動けずに立ち尽くしてしまったりする姿が見られ,種目がもつ本来のおもしろさを味わえな・・・続きを読む
"これまでのベースボール型の実践を振り返ると,児童の多くは守備の戦術的気付きに至らないことが多かった。それは,守備時に児童が並ぶことでアウトにする方法が多かったため,児童が状況を判・・・続きを読む
特別活動
"本研究では、児童会活動「あいさつ郵便」を通して、異年齢集団を活用し、互いに認め合う活動を繰り返し行うことで、自治的な集団として高まる姿を期待する。本校は特認校として、地域からサポ・・・続きを読む