2015/10/21
中学校
生涯学習
平成27年度
「地域連携」の意義・目標について、学校と地域・保護者それぞれの活動を互いに支援することで、学校づくりを進めるとともに地域への愛着を育むことと定義する。そこで、当校における「地域連携・・・続きを読む
小学校
情報教育
学習指導要領解説では、PISAや全国学力・学習状況調査の検査結果から各教科において児童の「思考力・判断力・表現力」にはまだまだ課題があると述べている。そこで本研究では、理科の観察・・・・続きを読む
2015/10/20
ICTは視覚的に分かりやすい、再現性に優れるという長所がある。児童の知識理解を助ける場面、筆算や作図などの技能の定着を図る場面での使用に効果がある。また、課題の提示や児童が使う教材・・・続きを読む
特別支援教育
小学校学習指導要領において、「特別支援学級又は通級による指導については、教師間の連携に努め、効果的な指導を行うこと」と示されている。 金井小学校の通級指導教室では、週2回、他校・・・続きを読む
特別支援学校
新潟
職業学級では、企業就労に必要な力を身に付けることををねらい、「接客」の学習を設定している。飲食店の従業員の方をゲストティーチャーとして招いて、ホスピタリティの重要性等、接客の心得に・・・続きを読む
当校中学部の作業学習における実践を取り上げる。 現在の社会の情勢やニーズとして生徒の主体性を育むことが重視されている。私も生徒一人一人が卒業後、社会の中で自分の力を発揮し、充・・・続きを読む
問題と目的 文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会は,2010年7月に「特別支援教育の在り方に関する特別委員会」を設置し,同12月にはインクルーシブ教育システムの理念とそれ・・・続きを読む
中越
心身症と発達障害を併せ持つ児童の不適切な行動に対して、以下の2点からその症状の緩和や寛解を図った。 1 不適切な行動に対する3つのアプ・・・続きを読む
特別支援教育の推進のためには,自立を促す教育を展開していくことが大切であると考えている。児童の自立を促して,児童が自分から行動できることを目指して研究を進めている。 多くの児童・・・続きを読む
主張 担当教員がチームとなり、PDCAサイクルに則った授業改善を行うことで、児童の学ぶ意欲を引き出す授業づくりをすることができ、さらに児童の実態に即した合理的配慮を生み出すこと・・・続きを読む
特別活動
下越
学級の自治的能力を高めていきたい。しかし、担任していた学級では、学級で起こる様々な諸問題を、児童の話合いによって解決した経験がほとんどなかった。そのため、教師主導で解決したり、話し・・・続きを読む
道徳
教育的支援を必要とする児童の中には「相手の立場に立って考えることが苦手」、「自分の考えがなかなかもてない」という児童も少なくない。状況を理解することが苦手な彼らが友達の考えを認めつ・・・続きを読む
人権教育、同和教育
「差別は見ようとしなければ見えない。」ということは、疑いの余地はない。 昨今、あからさまに差別されることこそ表立って見ることはないものの、「私たちは隔てられている」と肌で感じる・・・続きを読む
「差別をしない、許さない」という態度や実践力を育てていくために、児童一人一人の自己肯定感・自己有用感を全校体制で高めていくとともに、児童の心に響く同和教育を進めることが重要であると・・・続きを読む
部活動
「生きる力」を育むに当たって、重要な要素の一つに自己理解があげられるが、その基盤となるものが自己肯定感であると考える。私が部活動を通して生徒に一番身に付けさせたいことは、「自分に自・・・続きを読む
本研究では、心を鍛えることによって技術が伸び、さらに大事な試合の場面で力を発揮できると考えアプローチした。本研究は昨年度からの継続で2年目になる。昨年度は心を鍛えるためにチェックシ・・・続きを読む
学校づくり
全国学力・学習状況調査過去問題を国語・算数とも3回ずつ行い、次の点を工夫しながら活用力育成に取り組んだ。 1 誤答分析をその後の指導に生かす まず、児童に過去問題を解かせ・・・続きを読む
新潟市内各校は、「学・社・民の融合による教育の推進」を根幹に据えて、教育活動を展開している。当校でも、社会科や総合的な学習の時間を中心に、地域に学ぶ教育を実践している。 しか・・・続きを読む
西神納小学校では、学力向上に向けた2本の柱を設定し、全校体制で取り組んでいる。 1つは、校内研究を中核とした授業改善である。「分かる」「できる」喜びを味わう授業の創造という主題・・・続きを読む
小中連携校として三川小学校・三川中学校が現在の同一校舎で学校生活を送るようになってから、10年が経過した。これまで、様々な検討を経て、現在の組織や取組が確立された。一方で、小中連携・・・続きを読む