2013/09/26
小学校
学校づくり
中越
平成25年度
2学期制、3学期制それぞれのメリットやデメリットについては、いまだに議論されている。当校では旧吉田町時代の7年前から2学期制に移行し、授業時数確保や学びの連続性、子どもと向き合う・・・続きを読む
時代が求める学力、現代的な課題を受けての授業を模索し、提案していく姿勢が求められている。言語活動の充実を図り、思考力・判断力・表現力等をはぐくむことを重視している学習指導要領の趣・・・続きを読む
下越
教育相談主任として、スクールカウンセラーや生徒指導アドバイザー等の学外援助者と学校との連携を図り、教職員への支援、児童への支援に成果を上げてきた。しかし、学外援助者の支援の機会を・・・続きを読む
生徒指導
猿橋中学校区では、昨年度、文部科学省「生徒指導・進路指導総合推進事業」の委託を受けて、学校・家庭・地域が一体となって人とのかかわり合い・絆づくりに取り組んできた。小中及び地域連携を・・・続きを読む
中学校
当センターでは、中学校の新生徒会リーダーを対象に「中学生リーダーシップ研修」を開催している。この事業では、グループワークトレーニングや生徒会行事の企画・運営の疑似体験を通して、話・・・続きを読む
生涯学習
「はつらつ体験塾」は不登校の解消、学校復帰を目指して、新潟県教育委員会と新潟県少年自然の家が実施している事業である。参加児童生徒が、キャンプで出会った友達や大学生ボランティアとの・・・続きを読む
算数・数学
情報教育
近年における情報通信技術(Information and Communication Technology:以下ICT)の進展は目覚ましく,スマートフォンやタブレット型端末などの・・・続きを読む
新潟
言語活動の充実は,各教科等を貫く重要な視点として位置付けられている。授業における言語活動としては会話や意見交換があげられる。情報機器を有効に活用することで,児童同士の会話や意見交・・・続きを読む
理科
PISAのデジタル読解力の調査(2009年)では、日本の子どもたちは学校の教科学習においてコンピュータをあまり使用していないという結果が報告された。コンピュータ室への移動や普通教・・・続きを読む
新学習指導要領では,思考力・判断力・表現力が重視されている。本研究では,この3つの力の中から,特に思考力に着目し,研究を進めることにした。算数の授業において,子ども自身がICTを・・・続きを読む
外国語活動・英語
本研究は、文部科学省が作成した“Hi ,friends!”デジタル教材の電子紙芝居を用いて、学習者同士が協働して英語の物語の台詞を聞き取り英語劇を行う教育実践とその評価を行った・・・続きを読む
社会の情報化が進む中,子どもたちがパソコンや携帯電話などを活用する場面が増えてきている。簡単に情報を取り入れたり,共有したりすることができ,授業での学習効果が期待できる反面,情報・・・続きを読む
算数の学習において、具体物や半具体物を操作する活動は大きな意味をもつ。それは、問題を把握したり見通しを立てて解決したりすることに加えて、新たな性質や考え方を見い出した・・・続きを読む
特別支援学校
特別支援教育
「学校でやっていることが卒業後どれだけ生かされるか疑問だ。」 この言葉は、昨年の作業学習保護者説明会後に、保護者にアンケートをしたときの意見である。 特別支援学校高等部を卒業す・・・続きを読む
私は,特別支援学校高等部の職業教育の実践を通して,生徒が卒業後の働く生活に対するイメージをふくらませ,自らの課題に挑戦し続けようとする姿を目指している。 昨年度までの実践を通して・・・続きを読む
当校は、障がいの特性上、人とうまく関わることができない生徒が多い。しかし、企業就労を目指すには、人と関わる「挨拶・報告・連絡・相談」の基本的なスキルは絶対必要である。そこで、人と・・・続きを読む
長岡聾学校は、聴覚障がいの部門と知的障がいの部門(高等部のみ)から成り、聴覚障がいの部門は、幼稚部、小学部、中学部、高等部および専攻科まで、幅広い年齢の聴覚に障がいのある幼児、児・・・続きを読む
上越
1 実践テーマ設定の理由 当校は、軽度の知的障がいのある生徒たちが多く学んでいる特別支援学校である。職業学級在籍の生徒が多く、卒業後の就労を目指している。 生徒が現場実習先で働く中・・・続きを読む
私は、現在、特別支援学級の担任をしている。児童は生活単元学習に興味・関心を示して活動しているが、知識やスキルを十分身に付けさせることができないでいた。軽度知的障がいの児童が学校卒・・・続きを読む
特別な支援を要する児童には、その児童の実態に合わせて支援体制を構築することが必須である。その際、児童・保護者と密接に関わりながら学校と連携をとる「キー・パーソン」の存在が重要である・・・続きを読む