2020.01.17
小学校
理科
中越
令和元年度
宮内小学校 伊藤 康史
単元を貫く課題を設定し、共有した体験から根拠のある仮説を立てさせた。仮説設定をする際に自身の体験や考えを基に根拠付けすることが、児童の新たな考えの深化や、自身の考えの変容の実感につながると、振り返りやアンケート結果から明らかとなった。