2020.01.17
小学校
音楽
下越
令和元年度
きのと小学校 大川原 伸
1時間の学習過程の中に自己肯定感を高める働き掛けを位置付けることで、児童は自分たちの工夫が認められ、自信をもち、意欲的に活動するようになる。更に表現を工夫する場面を設定することで、集中して表現を工夫したり、自分たちの工夫との違いを意識して聴いたりして、児童同士で追求して歌唱の表現を高めることができるようになる。